三つ葉ではたらく理由 1

Doctor's Interview

信頼できる仲間がいることが、ものすごいパワーになる。

信頼できる仲間がいることが
ものすごいパワーになる。

エリア・マネジャー A医師

――在宅医療の世界に飛び込んだ理由を教えてください。

私は卒後、なるべく幅広く診療したいと思って内科を選びました。 しかし若いうちは比較的多様に診ることができるのですが、年数を重ねるとだんだん狭まってきます。 7~8年目くらいになると、いろいろな疾患を診るのは若い先生に任せて、自分は同じような疾患ばかり診ることになります。
 このまま細分化された専門の世界で研ぎ澄ませていくのか、当初の望み通りもう少し幅広く診ていくのか悩んでいたときに、 三つ葉と出会いました。今どきの在宅医療のことなど全く知りませんでした。
 見学に来て診療に同行し、扱う疾患の幅が非常に広いことに圧倒されました。また、点滴や麻薬処方など、 かなりのレベルまで在宅で普通にやっていることに驚きました。
 また私は、一人で全部抱えて仕事をするのは向いていないとわかっていますから、開業したいという考えは持っていません。 相談できて、助け合える仲間がいることがとても貴重だと思っています。

――三つ葉の最大の特徴であるカンファレンスについてどう思いますか?

一番大事なことは、カンファレンス自体をしていることです。 在宅医療は密室医療になりやすいので、個々の医師がそれぞれ担当の患者さんだけを診療し、 カルテに記載して共有しなければ何をやっているかわからなくなります。それをあえて曝すことによって、 緊張感を持って仕事ができています。しかも、それを毎日朝晩2回行い、その日に診た患者についてはその日中に共有し、 疑問点も解決できるところが最大の良さです。

――休日は何をしていますか?

オンとオフの差は激しくて、オンのときは病院時代よりもいそがしいくらいですが、 オフの日は電話がかかってくることも全くなく、とてもリラックスして過ごすことができます。 IT化も進んでいるので、仕事は効率よく終わり、勉強会や待機当番の日以外は18時過ぎには完全フリーです。 趣味の音楽を聴いたり、最近は弾いたりもしています。長期休暇にはダイビングなどをしています。