三つ葉ではたらく理由 3

Doctor's Interview

仕事が楽しいから子供にもいつも笑顔で接することができる。

仕事が楽しいから
子供にもいつも笑顔で接することができる。

アソシエイト・ドクター T医師

――在宅医療に興味をもったきっかけを教えてください。

病院の脳外科で働いていたころ、急性期治療を経て退院し、ご自宅に戻られる方と施設に入られる方で、 その後の表情がぜんぜん異なるのを見て、退院後の在宅での過ごし方というものに興味を持ちました。 施設に入った方は表情が乏しくなり、麻痺も進行していることが多いのに対し、在宅の患者さんでは、表情が明るくなってお元気になっている方が多かったのです。

――今、どんな働き方をしていますか?

週2日勤務から始めて、現在は週4日、8時半から16時まで(17時までの日が1日)勤めています。 それから子どもを迎えに行って、家事・育児と普通の家庭生活ができ、満足しています。
 担当患者さんは比較的安定した方50人くらいで、月に2回ずつ訪問します。ご自宅という患者さんのプライベートな中に入り込んで、 深いところまで診ることができます。これは病院では味わえない良さです。
 また1日の診療スケジュールも余裕を持って組んであり、不安定で気になる患者さんがいれば、空いた時間帯で診ることができます

――三つ葉のどんなところが働きやすさにつながっていますか?

まず、カンファレンスのときなどの雰囲気がとても楽しいのです。みんなが仲良くてトゲのある先生がいなくて、 主治医としての意見を尊重しつつ、悩ましい症例では他の医師に相談もしやすいです。
 また、気になる患者さんがいるときには、勤務日・勤務時間以外でのフォローをお願いしても快く引き受けてくださるし、 十分情報を申し送りできているので、安心してお任せできます。家まで電話がかかってくることはありません。 そして次の出勤時に、こちらが聞かなくても、その患者さんのことを丁寧に申し送りしてくれるのが有り難いです。
 こんな風に、私がここで働くのが楽しいから、家に帰ったときに子どもにも優しくできていると思います。