よくあるご質問

診療開始前

Q 在宅医療はだれでも受けられますか?
A 基本的に、通院が困難な方が対象となります。
寝たきりまたはそれに準ずる状態の方、認知症で外出が難しい方、通院介助できるご家族がいらっしゃらない場合などです。詳しくはご相談ください。
「対応できる疾患と処置」もご参照ください。
Q 費用はいくらぐらいかかりますか?
A 保険診療ですので各種健康保険が適用されます。入院、通院のときと同じ負担割合となります。 例えば、75歳で1割負担の場合、標準的には月額7,000円ほどになります。詳しくは「費用について」をご覧ください。当院では交通費は一切いただいておりません。
Q どこまでの処置に対応してくれますか?
A 診療機器の進歩や介護サービスの充実などに伴い、ご自宅でも多くの処置ができるようになっております。 当院が対応している内容については、「対応処置と疾患」をご覧ください。
Q 夜間休日も、緊急往診してくれますか?
A 私たちは24時間の電話対応、緊急往診体制をとっておりますので、 24時間365日いつでもすぐにお応えします。
Q 初めての依頼ですが、緊急往診してくれますか?
A 定期的な受診がなく、初めてのご依頼が緊急往診の場合(発熱、胸痛、腹痛など)、より速やかに診断および治療をお受けできるように、かかりつけ医や救急指定病院の受診をお願いしております。
Q 月1回の訪問診療をお願いできますか?
A 当院では月2回以上の定期訪問をいたします。月1回の診療をご希望の片は、お近くの診療所への外来通院をお勧めしています。
Q 診療体制を教えてください。
A 当院では、24時間365日患者様に安心して療養していただくため、担当主治医制とグループ診療を併用しております。1人の主治医と1~2人の副主治医を決めたうえで、1人の患者様を複数の医師で診療を行っております。
Q 定期的に病院にも通院できますか?
A 在宅医療を開始した後も、専門的なことは今までの主治医の先生に、家でのことは私たちにという病診連携も積極的に取り組んでいますので、継続して通院することもできます。
Q 再度入院が必要になったときは、もとの病院に入院できますか?
A 在宅医療を開始した後に、患者様の病状やご家族の都合により、在宅医療の継続が困難になった場合には、病院や施設に入院・入所を依頼いたします。原則的には、以前受診されていた病院に依頼いたしますが、病態や病院の空床状況などにより、ご希望の病院に入院できないことがあることをご了承ください。

診療開始後

Q 約束の時間に先生がこられないのですが。
A なるべく予定の日時にお伺いしておりますが、急患対応や交通事情などにより遅れることがありますのでご了承ください。前後30分ほどを目安としてください。大幅に遅れることが予想される場合には、お電話を差し上げております。
Q 緊急時にはどうすればよいですか?
A 急に患者様の具合が悪くなった場合は、すぐに三つ葉在宅クリニックにお電話ください。
  • 平日・土曜日・祝日昼間はクリニックの番号にかけてください。
  • 夜間・日曜日はクリニックの緊急連絡先に電話してください。
Q 診療レポートとはなんですか?
A 私たちは、患者様により診療内容を理解していただくため、毎回訪問診療時に「三つ葉診療レポート」をお渡ししております。 各種検査結果とともに綴じていくことで、ご家庭に「カルテ」ができていきます。この「カルテ」は訪問看護師やケアマネジャーの方に積極的にお見せください。
Q お薬を配達してもらえないでしょうか?
A 当院では、厚生労働省の方針に従い、医薬分業を勧めているため、特別な薬剤を除いて、全て院外処方としております。 お薬の配達を希望される方は、訪問薬剤に対応した薬局をご紹介できますので、お知らせください。
Q 医療機器について教えてください。
A 吸引器(吸痰器)などの在宅医療機器は購入していただくか、レンタルとなります。必要時には速やかに準備いたします。 価格など詳しいことはスタッフにお問い合わせください。
Q 支払いはどのようにすればよいですか?
A 診療費は、1カ月分まとめて請求しております。請求書を翌月中旬に郵送いたしますので、銀行振込、郵便振替などにてお支払いください。 領収書は別途郵送させていただきます。
Q 介護保険自己負担分は医療費控除になりますか?
A 当院が請求する介護保険下の費用は「居宅療養管理指導費」です。これは、確定申告の際に、医療費控除の対象となりますので、 領収書とともに申告してください。
Q 在宅療養で出る廃棄物はどのように処理すれば良いですか?
A 名古屋市では、多くのものが可燃ゴミとして処理されます。
 プラスチック製点滴バッグ、尿路カテーテル、気管内吸引チューブ、口腔内吸引チューブ、紙おむつ、ガーゼ・脱脂綿、プラスチック製の手袋などは、 感染防止の観点から付着物が外に漏れないよう個別に密封するなどして、指定された曜日に各ご家庭から可燃ゴミとして処理してください。 金属製の注射針は、医師または訪問看護師が持ち帰ります。